
1. はじめに
こんにちは、まとりょしか です。
私は「家族の未来を守るお金の使い方」をテーマに、情報を発信しています。
実は、私は昔からほとんどコンビニを使いません。
学生時代に身についた「必要なものはスーパーで買う」という習慣が、
今も自然と続いているからです。
そんな私にとって、
毎日のようにコンビニへ立ち寄る人たちの姿は、
少しだけ“違和感”がありました。
みんな、あれほど気軽にコンビニで買い物しているけれど、
1年にしたら、結構な金額になっているのでは…?
この素朴な疑問から、
コンビニ習慣が家計にどれくらい影響するのかを調べてみたところ、
その金額に驚くことになります。
2. “無意識の出費”は気づきにくい
私はコンビニを使わないため、
日々の食事やちょっとした買い物はほぼスーパーです。
そのため、コンビニが日常である人と比べると、
自然と出費が抑えられていることに気づきました。
では、コンビニに立ち寄ることが習慣になっている人は、
月・年単位でどれくらい使っているのでしょうか?
3. コンビニ習慣で消えるお金(例)
一般的なビジネスパーソン・子育て家庭が
「なんとなく」買いがちなものをまとめました。
| 内容 | 頻度 | 月額 | 年額 |
|---|---|---|---|
| 朝のカフェラテ(250円) | 週5日 | 5,000円 | 60,000円 |
| 午後のおやつ(350円) | 週3日 | 4,200円 | 50,400円 |
| 帰りのビール(280円) | 週2日 | 2,240円 | 26,880円 |
| ATM手数料(110円) | 月4回 | 440円 | 5,280円 |
| 合計 | — | 11,880円 | 142,560円 |
→ 年間142,560円
どうでしょうか?
予想以上に大きな額ではないですか?
私はこのシミュレーションを見て、
「使っていないだけで、自然と14万円以上節約できているのか」と
あらためて実感しました。
4. 私が“コンビニを使わない”理由
「コンビニを使わない」と言うと、
「不便じゃない?」と聞かれることがありますが、
実はそうでもありません。
価格の基準が持てる
同じ品物でも、スーパーのほうが安いことが多い。
自然と“値段を見る癖”がつきました。
余計なものを買わない
目に入る数が少ないので、
“つい買い”を避けられます。
ルート上に誘惑がない
貧乏学生時代を過ごしたおかげで元々、コンビニを利用する習慣がありませんでした。
現在は家から徒歩1分以内のところにコンビニがあるのですが、使う選択肢がほぼありません。
結果として、
「使わない」ことがストレスではなく、
“自然体”で続けられています。
5. 年間で浮いたお金の14万円はどう使うか?
使わなければ自然と残るお金。
このお金を、どう使うかが大切だと思っています。
ただ節約するのではなく、
「子どもの学びの機会」「家族の思い出」など
未来に活かせる資金にする。
また、将来に向けて投資して資産を増やすのもありだと思います。
たとえば年間14万円をNISAで運用した場合、
年利5%なら10年後には——
約180万円(元本140万円+運用益約40万円)
と大きな額になります。
6. まずは「気づく」ことから
私にとってのスタートは、
コンビニを使わない暮らしの中で生まれた“違和感”でした。
この記事を読んでくださったあなたも、
まずは1週間、気づいた出費を書き出してみてください。
・どこで
・何を
・なぜ買ったのか
ただ記録するだけで、
「あ、無意識に使っていたお金がある」と気づけます。
7. 次回予告
次の記事では、
失敗しないNISA口座の選び方
をまとめる予定です。
浮いたお金を、どう未来に回すか。
一緒に考えていきましょう!